グラフィックデザイナー駿東宏氏の個展@神楽坂のアートスペースKで、いよいよ明日から!

日本デザインセンター時代の同僚だった駿東宏氏の初の絵の個展がいよいよ明日(12月7日)から開催されます。昔からの友人ということで、彼について少しだけ紹介させていただきますね。

Hiroshi Sunto Exhibition BLACK and WHITE 2017 「シロクロ2017」

(※スミマセン!ちょっと昔話をさせてください^^;)

駿東宏氏は、確か、私が日本デザインセンターでコピーライターとして働いていた通称「セイコー・ワコールルーム」にサイトウ・マコト氏のアシスタントとして入ってきたように記憶しています。(※駿東氏によりますとどうやら逆で私のほうが後から入ったそうです)

当時、日本デザインセンターには極めて意欲の高いグラフィックデザイナーが多く、(今もそうだとは思いますが)様々なグラフィック展での受賞を目指して、仕事が終わった後も各自競うように夜遅くまで創作活動を行っていました。駿東宏氏もその中の一人です。

しばらくして私は、「伊勢丹ルーム」に移動になりましたが、「トヨタルーム」にいた田中英貴氏と私は、彼らにコピーを依頼されることが多く、彼らに夜遅くまで付き合わさせられることが多々ありました。

そうした熱い若きグラフィックデザイナーの中でも駿東氏は、割とクール。ガツガツしたところがまったく感じられませんでした。

ただ、音楽と絵にやたらと詳しく、喋りだしたら止まらない。九州のど田舎出身の私から見ると、まったくの都会人。感覚的に鋭い人ってこんな人のことを指すのだろうなぁ!と感じさせられた一人が、この駿東氏でした。

その後、駿東氏は、石岡怜子さんと杉本英介さん主宰のBREAKFASTを経て独立。Sunto Graphicsを設立され、主にレコードジャケットの制作(佐野元春、GLAY、オリジナル・ラブ、The Boomなど)を行われてきたということです。

また、亡くなった友人の作品集をまとめて本にしてあげたり、今年の九州豪雨の後などは心配してメッセンジャーで声をかけてくれたり。才能だけでなく、あったかハートの持ち主でもあります。

今年に入り、彼の音頭で何十年ぶりに昔の仲間と新宿で飲んだ時に、彼から「今年、個展やります!」と宣言。そのモノクロで描かれたポートレートの個展が、いよいよ明日から始まります。

私も行きますので、興味のある方は、ぜひ見に行ってくださいね。

 

展示会場:神楽坂ギャラリー「Art Space K1」

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-11

◯地下鉄(有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)「飯田橋駅」B3出口より徒歩1分

◯JR総武線「飯田橋駅」西口より徒歩3分

開催日:12/7(木)~12/12(火)

開催時間:12時~19時(最終日は16時まで)

●12/7(木)

17時よりOpening Party

ゲスト:里村美和(打楽器奏者/ex佐野元春 with The Heartland)&yoco(舞踊家/ex MULTIX)

●12/9(土)

17時30分よりアーティストのミレイヒロキ氏による作品解説?トークショー(ミレイヒロキ氏と映像作家の鈴木秋芳氏と)

●12/11(月)

17時30分より「ゼロサンに参加したカメラマン達と顔を語る会」司会は冨田泰東(カメラマン)&中野拓人(当時ゼロサンに参加)
※参加するカメラマンは前日に発表。予定は、若干の変更の可能性あり

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